響き音楽院について
当教室について
ようこそ!響き音楽院へ！！
響き音楽院ではピアノ、ヴァイオリン、フルートなどの器楽の習得を、個々の進度に合わせて進められる個人教授にてレッスンいたしております。
お子様から大人の方まで、ピアノ、ヴァイオリン、フルート（フルートは楽器の性質上、小学校高学年くらいより）などをマンツーマンでレッスンいたします。
どのコースも随時入会受付中です。なお、当音楽教室では入会費および別途会場費等はございません。
響き音楽院が大切にしていること～教室理念
地域に根ざした教室運営・活動により、この地域の音楽文化発展に貢献できればと考えています。
器楽演奏の習得を通し、音楽を愛好する心や表現する喜び、創造（想像）力を養えること、努力することにより得られる達成感、そしてそれらが自信へとつながってくれればと思っています。
それぞれの進度で、そして迎える発表会
個々の進度にもよりますがレッスンも1年を超えてくるといよいよ発表会に参加できます。
年に一度、響き音楽院が主催する発表会が行われています。
その他、クリスマスには試演会も行っております。
ご挨拶
ごあいさつ
響き音楽院を主宰いたします細川直之です。館林市にこの音楽院を開校して四半世紀が経とうとしています。その間、ここで多くの生徒さん達と共に、学び、技術を磨き、音楽を表現する喜びを一緒に味わってまいりました。
演奏技術習得は忍耐強く努力することが不可欠です。そして技術もさることながら音楽を表現する上で心の成長も欠かすことは出来ません。それらには時間もかかります。時にはつらく、練習にも向きあえない時もあると思います。私達も同じような経験をしてきました。
生徒さんひとりひとりの様子を見ながら、小さな子供と一歩一歩、階段を共に上がるように、時に励まし、叱咤激励し、小さなステップでも達成でき、時には成長を実感できるよう褒め、喜びを共有してきました。そうして成長していく姿をみられるる事は我々にとっても大きな喜びとなりました。
演奏にはこうして努力で得られた「自信」と、感動を持って演奏する本来の「演奏する喜び」が大切です。この2つの「喜び」を多くの方に共感していただけたらと、今後も邁進して参ります。
| 1997年 | ウィーン留学より帰国後、ヴァイオリン教室を開講 |
|---|---|
| 2000年 | ピアノコースを開講 |
| 2004年 | 小桑原に響き音楽院・ホールを開業 |
| 2007年 | 第一回発表会を開催 |
| 2010年 | 響き音楽院大手町教室を開場 |
| 2015年 | フルートコースを開講 |
快適にレッスンを受けて頂くために
教室規約
・お月謝はその月の1回目のレッスン時にお持ちください。（つり銭のないようお願いいたします。）
・1レッスン制の方はレッスン毎に担当講師にお支払いください。
・レッスン時に必要な楽譜・テキストは実費となります。
・ご都合により欠席・遅刻された場合、お月謝の返金は致しませんのでご了承ください。
・時間は厳守してください。遅刻された場合のレッスンは延長できません。
・楽器の準備がある場合など余裕を持って教室に来てください。
・ご本人様の都合による（風邪やインフルエンザ・はしか・おたふく風邪・水疱瘡・プール熱・ノロウィルスなどの出席停止になる病気や怪我も含む）当日キャンセルの振替レッスンは原則いたしません。
・月謝制レッスンは年間44レッスンといたします。詳しくはお渡しするレッスンカレンダーをご覧ください。
（例：４月に休会・退会の場合→３月の第一レッスンまでにお知らせ）
・クリスマス会など楽しいイベントを予定しています。
・上記規約をご理解いただき、楽しくレッスンしましょう。
・万一、規約を遵守いただけない場合や、教室内で他の方の迷惑になるような言動があった場合、退会していただきます。
